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【神戸店】グラスファクトリーの視力測定 カウンセリング、両眼視機能検査予約お受けしております。

2017.11.11

こんにちは。
グラスファクトリー神戸店の佐野です。

グラスファクトリーでは、ライフスタイルに合わせてコーディネートするファッションの部分と
そのライフスタイルに合わせて「より快適でクリアな視界をご提供する」という眼鏡本来の医療の部分の
両立を目指し、様々な眼の見え方にお悩みを持つお客様のご相談を受け、より良く見え、眼の見え方を楽に改善するために
医療先進国のヨーロッパで最先端の医療機器として導入されているZEISS社の測定機器とレンズの
導入を行い、「より明るくはっきりと見え、夜間視力が向上する世界最先端の視力測定」を行っています。

まずは、問診をさせて頂きます。

現在お使いの眼鏡のお度数で夜が見えにくい・掛けにくい・ズレやすいなどご不満のある部分をお伺いします。
今回のお作りするメガネの用途を確定します。
昔と違い、急激な勢いで普及するスマートフォンやタブレット、パソコンなどのデジタル機器類。
現代人の眼は遠くがしっかりと見えるメガネ度数だけでは、PC、タブレット、スマホなどに焦点を合わせる際の
ピント調節を繰り返すことで眼の負担が増え眼が疲れてしまいます。
そういったお仕事でのデジタル機器類の使用状況や夜、映画館などの暗い場所での見え方、天候の悪いときの見え方などで
困っている事が無いかお伺いします。

そして、まだ日本では10台程しかない世界最先端の眼の測定器で眼の状態を見させていただきます。

人の眼は昼と夜での明るさの違いによって瞳孔サイズが変わりますので、夜瞳孔が開いた時の眼の度数や見え方の
状態をご説明しカウンセリングを行います。

その後、従来の眼鏡の見え方と夜の瞳孔サイズを考慮して視力の改善を行った、最適化したお度数の見え方を
比べてご説明します。

一般的な視力測定だけでは改善できない眼のトラブルも測定します。(両眼視機能検査)

それは、左右の眼の視線(眼位)がズレていないか?という測定です。
一見しては分からない場合でも無理に必要以上に眼が頑張ってこの左右の視線を合わせている眼をされている方は
とても疲れ眼が出やすく、すごく目が疲れたり(眼精疲労)、肩こりがひどかったり、原因の分からない頭痛があったり
時にはモノが2重にダブって見えたり(複視)、立体感、遠近感が分からなかったりと様々な症状が出ます。
その視線(眼位)のズレを検出し、無理に必要以上にかかっている眼を動かす筋肉への負担を減らし、症状を改善する
眼の測定です。

眼が楽になり、よりはっきり見える様に眼の測定を行うグローバル基準の視力測定(MCH)を行うスタッフが
グラスファクトリー各店でご対応させて頂きます。
全ての測定を行うのには約1時間の測定時間が掛かりますので、ご予約をお受付しております。

こちらのご予約フォームをご利用下さい。
※ご予約優先となりますので、予めご了承ください。

詳しくはこちらの視力測定コンテンツをご覧ください。


RYOSUKE SANO
【KOBE STORE MANAGER】
【profile】
自分自身の疲れ眼からくる、頭痛や肩こりがある事も含めて、
ドイツから来日頂いたスペシャルトレーナーによるMCH講習を受け、
改善した経験を活かし、様々なお客様の眼の悩みにご対応し
16年のキャリアを積んでいます。

MCH(両眼視機能検査)視力測定予約をお受付しております。
視力測定ご予約フォームはコチラ
※測定はご予約優先で約1時間の測定時間となります。